バックナンバーはこちら
第二回
晋山諸法語
仏殿法語(下平七陽)
文殊の獅子と
普賢の象王
面に対して三拝す
釋迦の威光

(評)
・仏殿の法語は脇侍は必要にあらず。本尊さまに述べるだけでよい。従って起句、承句の文殊、普賢はこれを削除し、八庚の韻とした。
・四言四句の場合は、前二句、後二句でそれぞれ、一つの意味をなした方がよい。この詩は転、結がいま一つつながらないので四句全部を変えた。

添削詩 (下平七陽)
大仙の面目
当処に現成す
毫光昧(くらま)さず
無明を照破す

(大仙)釋尊のこと(毫光)百毫から放つ光(不昧)あきらか
(大意)釋尊の本来のお姿が、ここ倫勝寺に現れておられる。その百毫から放つ光は、いまでもあきらかに私共衆生の無知を照らしつづけておられる。


□TOP ■歴史 ■行事 ■法話 ■書作 ■写真 ■勉強室
since 2001.4
rinshoji.com