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「霊源山中興禅師七回忌香語」
山田晃一
(下平一先)
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弥生の香気花辺を蓋い |
(評)
○起句「弥生」は三月の意味なれど和臭にて不可。
○承句「矜尚霊源」もリズムが悪く代えた。
○転句「清浄徳」はこの詩偈の眼目と思うが、結句の「七周遷」とは連結が悪く、「放光圓」と代えてみた。
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霊源の春色花辺に満ち |
(忌景七周)七回忌のこと(法莚)法要のこと
(鑚仰)あおぎしたうこと