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第二十一回

「改歳遺偈」
(下平一先)

(評)
〇遺偈は歳旦に作るのを禅僧の行履とする。型として定まったものはないが、近来は四言のものが多い。承句と結句の四字目に同じ韻字を用いるのが作法とされている。遺偈は作る人の気持ちが強くでるので、それを尊重して、余り大きく添削することはためらわれます。ただ転句「数」を「齢(よわい)」とすればもっとよくなると思います。
〇(五十載)載はとし、歳と同じ

(添削詩)


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