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第二十二回

「引導法語」
(下平一先)

(評)
〇前二句、生前の故人の境涯を詠じたと思うが、今一つ表現が足りない。前二句を対句とし、故人の若かりし生前の様子と晩年苦労の多かった様子を詠じた方がよい。
○転句「寂々」を「一炷 」とし、「生死憫」を「追慕切」とし、一炷の香烟が故人の面影を追慕することしきりとした。

(添削詩)


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