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第二十三回

「引導法語」
(上平四支)

(評)
〇承句四字目「機」は孤平となるのでまずい。起句とのつながりから承句を代えた。即ち無為を悟れば煩悩、菩提などどうしてあてにすることができようかの意にした。
○結句は転句を受ける語句としては弱い感じ。従って花の咲くのも、散るのも自然の摂理、人の死もかくありたいものの意とした。

(添削詩)


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